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映画の徒然メモ。他サイトでのログを移植中
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大好き。愛してる。最高。

あらすじ>>>ギャラクシー・クエスト(1999)
放送打ち切りから20年を経た今も熱狂的なファンを持つSF番組「ギャラクシー・クエスト」。今日もある都市で、ファン集会が開かれていた。が、招待された出演者の前に奇妙な4人組が現れ、“自分たちの星を侵略者から守って欲しい”と助けを求めてきた。最初は冗談と思った出演者たちだったが、彼らは本当の異星人で、TVでの彼らの活躍を本物と思い込み番組そのままの宇宙船も用意していた…。

[オススメするタイプ]
・マニア心ってわかるわぁ
・スタトレ愛してるわぁ
・銀河ヒッチハイク面白かったわぁ

[オススメできんタイプ]
・楽屋オチ嫌い
・SF好きじゃない
・オタク心とかさっぱりわかんね
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うちの猫(犬)もこうだったらどうしよう!と劇場出たらみんな言ってたあの日の記憶。そうだとしたら私はペルシャ猫を飼うべきだと思います。何でって…。
というか公開時のキャッチコピーが大好きです。世界はどっちの肉球に!?

あらすじ>>>キャッツ&ドッグス(2001)
古来より続く猫と犬の争い。そんな中、ブロディー教授は犬アレルギーを治す薬を研究中!そんなモンができたら猫族の地位は危ういやんけ!やばいッスよ!と、猫たちは研究ブッツブシ計画を発動。対して犬達は研究を、そしてブロディー一家を守るため精鋭エージェントを送り込んだ…はずだったが!?
手違いで送り込まれたのはド素人の子犬、ルー。仕方ねぇ、こうなったらコイツをエージェントに育て上げるしかねぇゼ!かくして犬と猫の戦争は火蓋を切った…!!


[オススメするタイプ]
・犬派
・アウトロー猫派
・てかペットと喋りたい

[オススメできんタイプ]
・犬畜生めとか思ってる
・猫野郎めとか思ってる
・動物が喋ると蹴りたくなると思ってる

この予告を見る度に泣いている。

絶対に観ないといかん、と決意しているわけであります。でも絶対劇場で泣く自信あるんですけど。
これもある意味泣きそうだけど絶対行く。正にオレのための公開だぜ!(オタクの勘違い)

な、泣いてなんかいないんだからねっ!な涙もろい周期と、鋼の心を持つ男な冷血周期が映画鑑賞的に巡る私です。涙もろいときなんか、『アルマゲドン』で泣いたんだぜ…ウソみたいだろ…。「何で宇宙で煙が立つんだろ」とか思いながらも号泣しちゃったんだぜ…。
こんな涙周期のときに『グリーンマイル』観に行って大変なことになった思い出。違うよゲイリーたんがあまりに美しくて泣いたんじゃないよ!(DA I NA SHI)

とりあえず私の今の夢は、大きくなったらアイアンマンになることです。トランスフォーマーになるのは無理だよと優しく諭されたので諦めました。なれないなんてそんな馬鹿な。

往年の名作「王様と私」のリメイク版。今回はより原作に忠実に、アンナと王様の関係を忠実に描いたそうで。1862年、シャム王国に皇太子の家庭教師としてやってきたイギリス女性、アンナとモンクット王の心の交流のお話。まぁ「タイに喧嘩売ってるシリーズその1」ですが(その2は言わずと知れた「ザ・ビーチ」。自然破壊はいけません)、やっぱり王室を他国人が演じるのってタブーなんでしょうかねぇ。日本だったら明治天皇をローマン・ワトキンソン(Mr.ビーン)が演じるくらいタブーでしょうか。それともムトゥが天皇家くらいでしょうか。ナトゥはオッケーなのにチョウ・ユンファ駄目ですか。インドはおおらかです。

ちなみにアンナの息子を演じてるのは、今となってはビックリの『ハリポタ』ドラコ君だよ!

あらすじ>>>
19世紀中頃、シャムのモンクット王の依頼で、王子たちの宮廷教師に赴任したアンナ。異文化に戸惑いながら新生活をスタートした彼女は、王と衝突しながらも彼との心の交流を深めてゆく。


[オススメするタイプ]
・当時の衣装や宮廷生活を見たいぞ
・史実的な物語は好きだぞ

[オススメできんタイプ]
・アクションドカーン!と派手なのが好き
・これは恋愛物でしょ?
※ストーリーに素直に感動した人は読まない方がよろしいかと※

タイトルどおりです。AIの映画です。(のっけからオヤジ)

愛をインプットされたオスメント・メカ(まだ可愛い盛りだった頃)が母の愛を求めて三千里どころか二千年の旅をする。その間の彼の心を占めるものはただひとつ、ママ。「人間になればママに愛してもらえる」と繰り返し繰り返し、呪文のように呟きながら彼は彷徨う。旅の果てに彼が見出したものは…?というストーリー。
これで胸キュンしてしまった人達が実際観て、感動したかどうかはわからない。面白くないわけじゃないんだけど、製作者の期待した反応をたぶん私はしていない。

「キューブリックで観たかったなあ」

そう思った映画、というのが冒頭の結論なんだけど。

あらすじ>>>
未来。人々の周りには彼らをサポートするために造られたロボットがあふれていた。外見は人間と変わらないロボットたちだが、唯一、感情だけが欠けていた。しかしある時、不治の病にかかった少年の代わりに夫婦に与えられた子供のロボットに、実験的に愛をプログラムする試みが初めて行われた。少年は夫婦の愛情に包まれ生活を送るのだったが…。

 
[オススメするタイプ]
・愛だろ、愛。
・ロボだろ、ロボ。
・クマだろ、クマ。
・ジュード・ロウだろ、エロいだろ。

[オススメできんタイプ]
・キューブリックの企画だなんてオラわくわくしてきたぞ!
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