映画の徒然メモ。他サイトでのログを移植中
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まあラッシーはガセネタだったわけですが、ここに来て正しそうなワトソンキャスティングが。
永遠の助手=ジュード・ロウ
そんな馬鹿な。そんな馬鹿な。(衝撃を表すため2回言ってみました)
カッコよすぎやしませんか!?と、ワトソン君には失礼な感想を抱くのがある意味正しいような気もしますが。私がまず第一に考えたのは「髪の毛が(以下略)」でした。髪よ神よお許しを。今のジュードが地毛で演るとしたらですね、頭が(略)なわけで、それでワトソン君ですからお髭を生やされるのではないかと思うんですが。それ何のポアロコスプレ?(両方に失礼)
何となくワトソン君は恰幅が良くあってほしいんですが、どうなのかなこれは。本当に決まりなのかな。
それだったらジェリー(オペラ座に住んでる引きこもり)の方がよかったんだがと思ってしまう辺り、私の意識はおそらく世間と逆行している。ワトソン君への意識か、ジェリーへの意識かは黙秘させていただくとして。
まあジェリーが演ったらすごく訛ってるワトソンになりそ
永遠の助手=ジュード・ロウ
そんな馬鹿な。そんな馬鹿な。(衝撃を表すため2回言ってみました)
カッコよすぎやしませんか!?と、ワトソン君には失礼な感想を抱くのがある意味正しいような気もしますが。私がまず第一に考えたのは「髪の毛が(以下略)」でした。
何となくワトソン君は恰幅が良くあってほしいんですが、どうなのかなこれは。本当に決まりなのかな。
それだったらジェリー(オペラ座に住んでる引きこもり)の方がよかったんだがと思ってしまう辺り、私の意識はおそらく世間と逆行している。ワトソン君への意識か、ジェリーへの意識かは黙秘させていただくとして。
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思えば第1作目から「B級度をプッシュしたインディ・ジョーンズ」であったハムナプトラ。ネタバレかも知らんが、何で今回はアーデスが出とらんのだねモナミ。いろんな意味で前作2本とは違う始まりでありながら、切り口はやっぱり踏襲している3作目。監督変われど、ソマやん印。(※前作までの監督:スティーブン・ソマーズ)
あらすじ>>>
“シャングリラの目”と呼ばれる巨大なブルーダイヤを返還するため、外務省の依頼で上海にやって来たリックとエヴリンは、現地で遺跡の発掘にいそしんでいた息子アレックスと再会。そんな中、アレックスの発掘した皇帝のミイラが生き返る事件が発生する。
[オススメするタイプ]
・またミーイーラ!ミーイーラァァ!!
・ブレンダンの顔芸ラブ
・歴史?史実?中国?何それ。
[オススメできんタイプ]
・前作2本観てません☆テヘ!
・ヨメが替わったのが許せん
・ブレンダン濃い
・アーデスが目当てだったのに…
アイラブチョコバーなマドンナオットことリッチーさんが、ダウニーJr主役で「シャーロック・ホームズ」撮るよ!というのは皆様ご存知でしょうが、イングランドの東スポことザ・サン紙がとんでもない(確実にウソウソな)スクープをぶち上げました。
ワトソン博士=ラッセル苦労
そんなことがあってたまるか。アイアンマンとグラディエーターが探偵やってるなんて、そんなのありか。まず私なら間違いなく部屋に入った途端にラッシーにおじぎします。ホームズより強い助手の機嫌を損ねたら、絶対に電話が飛んでくるんです。気に入らない依頼だったら素手で椅子を壊すんです。そんな助手いるか!
いや、間違いなくガセなんだろうけどあまりにあまりだったので。ワトソンは確実に助手という名のボディーガードですねこれじゃ。頑張れアイアンマン。
でも同じホームズ物なら、ボラット=ホームズ、俺たちダンクシューター=ワトソンの企画の方が心待ちなのであります。何その激しすぎる関係。
ワトソン博士=ラッセル苦労
そんなことがあってたまるか。アイアンマンとグラディエーターが探偵やってるなんて、そんなのありか。まず私なら間違いなく部屋に入った途端にラッシーにおじぎします。ホームズより強い助手の機嫌を損ねたら、絶対に電話が飛んでくるんです。気に入らない依頼だったら素手で椅子を壊すんです。そんな助手いるか!
いや、間違いなくガセなんだろうけどあまりにあまりだったので。ワトソンは確実に助手という名のボディーガードですねこれじゃ。頑張れアイアンマン。
でも同じホームズ物なら、ボラット=ホームズ、俺たちダンクシューター=ワトソンの企画の方が心待ちなのであります。何その激しすぎる関係。
何と!エリック・バナがエド・ノートンに!!
…というのが制作決定時の第一感想だったわけだが。アン・リー版の壊滅的失敗を清々しくなかったことにして仕切り直しの一番。マーベルの本気度は、ついに自らスタジオを設立してこれと『アイアンマン』を撮ったことにも現れているけれども、何より演技派をアメコミ映画の主演に据えたのが面白かった。
あらすじ>>>
研究実験の事故で心拍数が上がると緑色のモンスター“ハルク”に変身してしまう、科学者のブルース。彼はその体質の軍事利用を狙うロス将軍から逃れなが ら、ミスター・ブルーなる謎の科学者と連絡を取り、元の身体に戻る方法を模索していた。潜伏していたブラジルからアメリカに戻ったブルースは、最愛の女性 ベティと再会。しかしロス将軍とその部下のブロンスキーが再び彼の捕獲作戦を実行し…。
[オススメするタイプ]
・アメコミ!アメコミ!
・往年ドラマ版のファン
・緑なエドはスクリーンで見るのが義務である
[オススメできんタイプ]
・アン・リーのハルク超おもろかった
・何でガンマ線で緑・巨大・兇暴になるのか理解できない
・そもそもアメコミ実写は無理があると思う
…というのが制作決定時の第一感想だったわけだが。アン・リー版の壊滅的失敗を清々しくなかったことにして仕切り直しの一番。マーベルの本気度は、ついに自らスタジオを設立してこれと『アイアンマン』を撮ったことにも現れているけれども、何より演技派をアメコミ映画の主演に据えたのが面白かった。
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研究実験の事故で心拍数が上がると緑色のモンスター“ハルク”に変身してしまう、科学者のブルース。彼はその体質の軍事利用を狙うロス将軍から逃れなが ら、ミスター・ブルーなる謎の科学者と連絡を取り、元の身体に戻る方法を模索していた。潜伏していたブラジルからアメリカに戻ったブルースは、最愛の女性 ベティと再会。しかしロス将軍とその部下のブロンスキーが再び彼の捕獲作戦を実行し…。
[オススメするタイプ]
・アメコミ!アメコミ!
・往年ドラマ版のファン
・緑なエドはスクリーンで見るのが義務である
[オススメできんタイプ]
・アン・リーのハルク超おもろかった
・何でガンマ線で緑・巨大・兇暴になるのか理解できない
・そもそもアメコミ実写は無理があると思う
ハルク観て来た。エド・ノートンめちゃ細かった。(そこかよ)
時間が無い…!8月中には何とかします。
時間が無い…!8月中には何とかします。